● 校長室から ●
Messages from the principal

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第一回スケート教室
2018/11/19




 今年もスケート教室が開催されましたのでその様子をお伝えします。このスケート教室は全校の児童・生徒が参加して行われるものですが、学校から歩いてすぐのスケート場を借りて行っています。とても大きなアリーナで、いくつものスケートホールが設置されています。到着してスケート靴に履き替えると子ども達はすっかりスケートができる姿になりました。帽子をかぶり手袋をしてケガに備えます。
 スケートリンクを整備する機械を整氷車と呼ぶそうですが、その製氷車がリンクをきれいに滑りやすくしてくれるのを見つめつつその作業が終わるのを見守っていました。作業が終わるとスイスイ滑れるグループとそうでないグループに分かれて練習を始めます。それぞれにコーチがついてわかりやすく教えてくれます。言葉はドイツ語と英語、あとは身振り手振りのコミュニケーションです。
 教師は滑りにくそうにしている子について個別に支援をしていました。何度もころんでその回数を数えている子どもやおそるおそるコーチの真似をする子ども達。また、広いスケートリンクを縦横に滑る子ども達。それぞれの氷の上のスケート学習をしていました。
 体育の授業でしたが、また一つよい経験が積めたと思います。



日本人学校バザー
2018/11/12 




日本人学校バザーが開催されましたのでお伝えします。このバザーはPTAの方の交流およびオーストリアにおける地域の方との交流を目指すもので毎年行われています。
このバザーのために早くからPTAの方にはご準備をしていただいてきました。バザーに展示する品物をコンテナーから出す作業、販売の配置計画、値札はり、役割分担等数えればきりがないほどたくさんの仕事を進めてこられました。また、次々と持って来られるバザーへの寄付物品への対応もされておられました。

 おかげ様でバザー当日は大盛況で順番を待つ人の列が長く続いています。近隣にお住いのオーストリアの方も多数来校されていて地域とのふれあいの意味あいも大きく感じた所です。ホールでは書籍のコーナー、会議室では物品の販売コーナー、また遊びのコーナー、飲食物の販売コーナー等いろいろなコーナーでお客さんをお待ちしていました。
 このバザーでは子ども達も主体的に高学年から中学部の児童・生徒が担当の持ち場をもらいバザーの運営に加わってくれていました。キャリア教育の意味からもいろいろ学んでくれたことでしょう。
今年のバザーも成功裏に終わってよかったと思います。

 さまざまな面でご協力いただいた方々にお礼を申し上げます。



持久走記録会
2018/11/05




 持久走記録会が開催されましたのでその様子をお伝えします。この記録会は授業参観と同日に実施をしています。保護者の方に授業の様子を参観して頂き、子ども達の学ぶ様子を知ってもらうとともに本校の教育環境についても見ていただくよい機会でした。
 授業参観後の休み時間に持久走の準備や着替えを行い、その後1階のホールでたくさんの参観の保護者の方の前で開会式や準備体操を行いました。

 その後に校庭に出ると少し肌寒い気温でしたが、持久走にはちょうどよい気温です。スタート開始時間になると子ども達は緊張した面持ちでスタートしました。各学年で決められた距離をそれぞれのペースで走ります。ある子はタイムを目標にして、またある子はゴールに向かって走りきることを目標にして頑張って走り続けていました。
  保護者の方の声援の中、子ども達は次々とゴールをしました。みんな額に汗を流しながらゴールをしていました。
子ども達はこの持久走記録会に向けて毎日校庭を何周も走って練習を重ねています。校庭を何周走ったかを記録する記録カードをつけながらの練習でした。
 自分で走る目標を決めてそれに向かった地道な練習や頑張りが大事な事、そしてやり終えた爽快感と充実感を感じた事だと思います。






航空教室から
2018/10/29




 過日、JAL日本航空のご厚意により航空教室を開催しました。3名の方が来校され様々なお話を聞かせて頂きました。飛行機の組み立て映像では大きな飛行機がどのような過程で組み立てられていくのかがわかりました。たくさんの部品が様々な手順で効率よく組み立てられていく様子に子ども達は興味深く見つめていました。

 JALの担当の方の話では私達が接する客室乗務員の方やパイロットなどの方以外にもたくさんの方が働いていることを丁寧に説明して頂きました。また、パイロットと客室乗務員の方との打ち合わせの様子、飛行機内と外のスタッフとの連携の様子などを教えて頂き私達の知らない航空の事を知りました。

 この航空教室ではキャリア教育の一環としての学習と考えています。私達が普段乗っている飛行機についてどのような仕事があるのかを学ぶよい機会だと思いました。飛行機づくりから安全な運航、快適な移動等全てにわたりたくさんのそして普段目にする事のないたくさんの人が働いていることに気づいて思いをめぐらすことが子ども達にとって大事だと考えました。このことを通して他の職業の分野についても子ども達の考えを広げてほしいと思っています。



航空教室から
2018/10/29




 過日、JAL日本航空のご厚意により航空教室を開催しました。3名の方が来校され様々なお話を聞かせて頂きました。飛行機の組み立て映像では大きな飛行機がどのような過程で組み立てられていくのかがわかりました。たくさんの部品が様々な手順で効率よく組み立てられていく様子に子ども達は興味深く見つめていました。

 JALの担当の方の話では私達が接する客室乗務員の方やパイロットなどの方以外にもたくさんの方が働いていることを丁寧に説明して頂きました。また、パイロットと客室乗務員の方との打ち合わせの様子、飛行機内と外のスタッフとの連携の様子などを教えて頂き私達の知らない航空の事を知りました。

 この航空教室ではキャリア教育の一環としての学習と考えています。私達が普段乗っている飛行機についてどのような仕事があるのかを学ぶよい機会だと思いました。飛行機づくりから安全な運航、快適な移動等全てにわたりたくさんのそして普段目にする事のないたくさんの人が働いていることに気づいて思いをめぐらすことが子ども達にとって大事だと考えました。このことを通して他の職業の分野についても子ども達の考えを広げてほしいと思っています。



ウイーンの秋
2018/10/22




 ウイーンに秋が訪れています。ウイーンの市街は驚くほど緑が豊かな所です。大樹が各所に見られます。ここまで大きくなるのにどれくらいの年月がかかっているのかと思う様な木々の場所が随所に見られます。また、郊外に出かけると2階建てや3階建ての家よりも背の高い木々が家々に並ぶような街並みとなり、それが随所に見られます。
 家を建てるのにともすれば「この大きな木を切って、そこに家と庭を作ろう。」と考えやすいと思うのですが、家々の間に古くからの樹木がたくさん残されているのを見ると少し考え方が違うようです。
 また、本校では芝生を大事に育てるように現地から指導をされています。その指導に従い、スプリンクラーで散水をして芝生の生長を促しています。おかげ様で本校は芝生一面の校庭を維持しています。また、隣にあるインターナショナルスクールも同じように芝生を大切に育てている様です。

 今このウイーンにも秋が訪れています。木々の葉っぱは黄色くなって庭や道端に落ちて行きます。しかし大きな木が多いので落ち葉の量も大量に落ちてきます。住人は落ち葉を集めて専用の回収ボックスに入れて出します。

 このように次第に気温が下がるこの頃ですが、本校では持久走記録会がこれから予定しているので、毎日校庭に出てみんなで走り始めます。この事はまた詳しくお伝えします。

 
 

ウイーン日本人学校の学芸会2
2018/10/16




 ウイーン日本人学校の学芸会については概略を前回述べさせていただきました。保護者や来賓等のみなさまの声も好評なものばかりでした。子ども達の頑張りが評価されたものと考えています。 みなさまの声の中には「少ない人数の中にもお互いに補いあってほほえましい雰囲気で楽しめた。」「学年の人数や構成について脚本等が楽しめた。」「子ども達が一生けん命演奏する姿がよかった。」「各学年で趣向が違っていて楽しかった。」「子どもたちの得意なものを出していてよかった。」「よくこんなに歌詞もフリも覚えられたと思う。苦手なことにも取り組む事を学んでくれてうれしい。」「外国語発表では外国語の取り組みの成果がよく見えていた。」「大勢の人の前で大きな声でハキハキと演じられたことは本人にとって自信につながった。」「合奏・合唱では家でもずっと歌っていた。」などの声をいただきました。
 これらは子ども達の励みとさせて頂きます。参観して頂いた皆様ありがとうございました。



ウイーン日本人学校の学芸会
2018/10/08



 ウイーン日本人学校の学芸会が開催されました。この日は晴天のおだやかな日で心配されていた寒さも感じませんでした。
 子どもたちは9時の開演に合わせて登校して準備を行いました。会場は公民館をお借りして発表を行いました。いつもお世話になっている公民館です。現地のスタッフの方がたいへん協力的に動いて下さり、音響や照明についても新しい機材の説明を丁寧に聞いて頂いたり、学校からの演出上の考えも汲んでもらい、効果的な舞台演出をする事ができました。
 発表する舞台では舞台を参観者の方に伸ばしてもらい、広く使えるようにしました。また舞台の前面には幅いっぱいの段を置いて、床と舞台とののぼり下りが自由にできるようにしました。この段も効果的に使うことが出来、保護者にとってより近く、また面白く発表ができたと思います。

 やがて午前9時が近づくと参観の方も増えてきます。保護者や来賓、ほか地域の方などたくさん来られてゆったりと座っておられます。子ども達は知り合いに手を振る子もいれば、次第に緊張が見られる子もいました。
 開会式が始まるといよいよ学芸会の始まりです。舞台に登場する子ども達はライトを浴びて日頃の練習の成果を十分に発揮できていました。劇の発表では役になりきって大きな声と身振りで発表していました。また、合奏の発表でもうまくでき、来賓の方からは「レベルが高いですね。」とほめて頂きました。
 
 終わってからは参観のみなさんも楽しんで観ていただけたようで、にこやかに子ども達と帰って行かれました。
このように来年も工夫をこらした学芸会を行いたいと思います。


お別れ式
2018/10/01




 9月28日の金曜日に前期の終業式がありました。今年から前期と後期の二学期制を取り入れた教育課程を実施しています。
  終業式では私の方から「今日で学習の半分が終わったこと。」「あと半分の過ごし方が大事であること。」「毎日を自分のしなければならないことに集中しながら一日一日を過ごしてほしい。そうすることによって悔いのない毎日を過ごすことができます。」という話をしました。
 また、そのあとでこの日を最後に引っ越していく子ども達のお別れ式を行いました。
いままでウイーン日本人学校の生徒会を率先して引っ張ってくれていた生徒が引っ越していくのでみんないろんな思いを胸に見つめていました。
 新しい学校に行っても大きく成長をしてほしいと思います。



学芸会の準備
2018/09/25




 学芸会がまもなく開かれようとしています。小学1年生から中学3年生までががんばって取り組んでいます。あるプログラムは劇の発表があったり、また歌や楽器演奏の披露もあったりします。また、日ごろの学習の成果を発表する意味からも英語による寸劇の発表もあります。

 練習には教室を使うのももちろん、その他に1階のホールも使います。練習の時間は割り当てられた時間を使ってしていますが、練習に熱が入っている学年は割り当ての時間が過ぎても休み時間に続けて練習をしています。少しでもいい物を見せたい、少しでもよくなった劇をさせてあげたい、そう考えて日々取り組みを行っています。

 学芸会の発表にはまず子ども達が自分の役割をきちんと知る必要があります。台本を読んでそして覚える。次にセリフにあった気持ちを込めて言う。また聞いてくれる人にどのように聞こえるかも考えながら練習をする。そこで「声をもっと大きくしないとお客さんに聞こえない。」「身振りを大きくして役柄の気持ちを出した方がいい。」などを考え始めます。
 また、友達どうしの話し合いも大事な事です。自分ひとりが目立ってもよくないし、言葉のやり取りがちぐはぐになってもよくないので、ここのところの話し合いと練習も必要です。

  いろんな思いを持って練習に励む子ども達を当日応援してください。



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