● 校長室から ●
Messages from the principal

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美術鑑賞教室とマルクト見学
2018/12/10





 ウイーン市内の美術館で西洋に影響を与えた日本人の芸術家の展覧会を全学年で見学をしてきました。この事に詳しい方に説明をしていただきながらの鑑賞でした。おかげで日本の芸術家がヨーロッパの芸術に与えた影響がよくわかりました。
 絵の模様・構図・対象物などそれまでのヨーロッパの芸術家の意識になかった様々なものが見事に表されているのを興味深く鑑賞しました。
 子ども達はその見学と前後してクリスマスマルクト見学に行きました。クリスマスマルクトはクリスマスシーズンに合わせて小さな山小屋風の店が街の至るところに出来、食べ物や飾り物、服などが売られています。そのマルクトに行って、決められたお金の範囲内で買い物を楽しんでいました。ウイーンならではの学習になりました。



後期中間考査
2018/12/04



12月を目前に控えて本校の中間考査が行われました。二日間にわたり主要5教科のテストを受けます。日ごろから本校では少人数の授業の利点を生かしながらの授業を行っています。テストを受けるみんなはこれまで培ってきた力をこの日に出しきってほしいと思います。
 教師一人と数人の生徒の授業スタイルは個別に生徒の学習状況に合わせた指導ができます。教師達はきめ細かい指導を生かしながら子どもたちの持っている能力を伸ばそうと日々授業を行っています。
 学校生活の基本は授業です。なかんずく学力の伸長に向けた取り組みです。その下地をしっかり作って将来の自分の基礎づくりをしてほしいと思います。


校庭の雪
2018/11/27



 先週の2回にわたるスケート教室の後に雪が降りました。校庭はうっすらと雪が積もっています。ここのところ小雨が降り続いている日々でしたが、少しずつ気温も下がってきたようです。
 しばらく校庭で遊べない子ども達は体育の授業でも使うホールで思い思いに休憩の時間を過ごしています。卓球台を出してきたり、バドミントンをしたり、一輪車をしたりといろんな学年が一緒になって仲良く過ごしています。
 もうすぐ12月がやってきます。ますます寒くなり、雪が積もって滑ってケガをしたり交通網が乱れたりするかも知れません。そのような登下校中のケガや事故がないように願っています。


第一回スケート教室
2018/11/19




 今年もスケート教室が開催されましたのでその様子をお伝えします。このスケート教室は全校の児童・生徒が参加して行われるものですが、学校から歩いてすぐのスケート場を借りて行っています。とても大きなアリーナで、いくつものスケートホールが設置されています。到着してスケート靴に履き替えると子ども達はすっかりスケートができる姿になりました。帽子をかぶり手袋をしてケガに備えます。
 スケートリンクを整備する機械を整氷車と呼ぶそうですが、その製氷車がリンクをきれいに滑りやすくしてくれるのを見つめつつその作業が終わるのを見守っていました。作業が終わるとスイスイ滑れるグループとそうでないグループに分かれて練習を始めます。それぞれにコーチがついてわかりやすく教えてくれます。言葉はドイツ語と英語、あとは身振り手振りのコミュニケーションです。
 教師は滑りにくそうにしている子について個別に支援をしていました。何度もころんでその回数を数えている子どもやおそるおそるコーチの真似をする子ども達。また、広いスケートリンクを縦横に滑る子ども達。それぞれの氷の上のスケート学習をしていました。
 体育の授業でしたが、また一つよい経験が積めたと思います。



日本人学校バザー
2018/11/12 




日本人学校バザーが開催されましたのでお伝えします。このバザーはPTAの方の交流およびオーストリアにおける地域の方との交流を目指すもので毎年行われています。
このバザーのために早くからPTAの方にはご準備をしていただいてきました。バザーに展示する品物をコンテナーから出す作業、販売の配置計画、値札はり、役割分担等数えればきりがないほどたくさんの仕事を進めてこられました。また、次々と持って来られるバザーへの寄付物品への対応もされておられました。

 おかげ様でバザー当日は大盛況で順番を待つ人の列が長く続いています。近隣にお住いのオーストリアの方も多数来校されていて地域とのふれあいの意味あいも大きく感じた所です。ホールでは書籍のコーナー、会議室では物品の販売コーナー、また遊びのコーナー、飲食物の販売コーナー等いろいろなコーナーでお客さんをお待ちしていました。
 このバザーでは子ども達も主体的に高学年から中学部の児童・生徒が担当の持ち場をもらいバザーの運営に加わってくれていました。キャリア教育の意味からもいろいろ学んでくれたことでしょう。
今年のバザーも成功裏に終わってよかったと思います。

 さまざまな面でご協力いただいた方々にお礼を申し上げます。



持久走記録会
2018/11/05




 持久走記録会が開催されましたのでその様子をお伝えします。この記録会は授業参観と同日に実施をしています。保護者の方に授業の様子を参観して頂き、子ども達の学ぶ様子を知ってもらうとともに本校の教育環境についても見ていただくよい機会でした。
 授業参観後の休み時間に持久走の準備や着替えを行い、その後1階のホールでたくさんの参観の保護者の方の前で開会式や準備体操を行いました。

 その後に校庭に出ると少し肌寒い気温でしたが、持久走にはちょうどよい気温です。スタート開始時間になると子ども達は緊張した面持ちでスタートしました。各学年で決められた距離をそれぞれのペースで走ります。ある子はタイムを目標にして、またある子はゴールに向かって走りきることを目標にして頑張って走り続けていました。
  保護者の方の声援の中、子ども達は次々とゴールをしました。みんな額に汗を流しながらゴールをしていました。
子ども達はこの持久走記録会に向けて毎日校庭を何周も走って練習を重ねています。校庭を何周走ったかを記録する記録カードをつけながらの練習でした。
 自分で走る目標を決めてそれに向かった地道な練習や頑張りが大事な事、そしてやり終えた爽快感と充実感を感じた事だと思います。






航空教室から
2018/10/29




 過日、JAL日本航空のご厚意により航空教室を開催しました。3名の方が来校され様々なお話を聞かせて頂きました。飛行機の組み立て映像では大きな飛行機がどのような過程で組み立てられていくのかがわかりました。たくさんの部品が様々な手順で効率よく組み立てられていく様子に子ども達は興味深く見つめていました。

 JALの担当の方の話では私達が接する客室乗務員の方やパイロットなどの方以外にもたくさんの方が働いていることを丁寧に説明して頂きました。また、パイロットと客室乗務員の方との打ち合わせの様子、飛行機内と外のスタッフとの連携の様子などを教えて頂き私達の知らない航空の事を知りました。

 この航空教室ではキャリア教育の一環としての学習と考えています。私達が普段乗っている飛行機についてどのような仕事があるのかを学ぶよい機会だと思いました。飛行機づくりから安全な運航、快適な移動等全てにわたりたくさんのそして普段目にする事のないたくさんの人が働いていることに気づいて思いをめぐらすことが子ども達にとって大事だと考えました。このことを通して他の職業の分野についても子ども達の考えを広げてほしいと思っています。



航空教室から
2018/10/29




 過日、JAL日本航空のご厚意により航空教室を開催しました。3名の方が来校され様々なお話を聞かせて頂きました。飛行機の組み立て映像では大きな飛行機がどのような過程で組み立てられていくのかがわかりました。たくさんの部品が様々な手順で効率よく組み立てられていく様子に子ども達は興味深く見つめていました。

 JALの担当の方の話では私達が接する客室乗務員の方やパイロットなどの方以外にもたくさんの方が働いていることを丁寧に説明して頂きました。また、パイロットと客室乗務員の方との打ち合わせの様子、飛行機内と外のスタッフとの連携の様子などを教えて頂き私達の知らない航空の事を知りました。

 この航空教室ではキャリア教育の一環としての学習と考えています。私達が普段乗っている飛行機についてどのような仕事があるのかを学ぶよい機会だと思いました。飛行機づくりから安全な運航、快適な移動等全てにわたりたくさんのそして普段目にする事のないたくさんの人が働いていることに気づいて思いをめぐらすことが子ども達にとって大事だと考えました。このことを通して他の職業の分野についても子ども達の考えを広げてほしいと思っています。



ウイーンの秋
2018/10/22




 ウイーンに秋が訪れています。ウイーンの市街は驚くほど緑が豊かな所です。大樹が各所に見られます。ここまで大きくなるのにどれくらいの年月がかかっているのかと思う様な木々の場所が随所に見られます。また、郊外に出かけると2階建てや3階建ての家よりも背の高い木々が家々に並ぶような街並みとなり、それが随所に見られます。
 家を建てるのにともすれば「この大きな木を切って、そこに家と庭を作ろう。」と考えやすいと思うのですが、家々の間に古くからの樹木がたくさん残されているのを見ると少し考え方が違うようです。
 また、本校では芝生を大事に育てるように現地から指導をされています。その指導に従い、スプリンクラーで散水をして芝生の生長を促しています。おかげ様で本校は芝生一面の校庭を維持しています。また、隣にあるインターナショナルスクールも同じように芝生を大切に育てている様です。

 今このウイーンにも秋が訪れています。木々の葉っぱは黄色くなって庭や道端に落ちて行きます。しかし大きな木が多いので落ち葉の量も大量に落ちてきます。住人は落ち葉を集めて専用の回収ボックスに入れて出します。

 このように次第に気温が下がるこの頃ですが、本校では持久走記録会がこれから予定しているので、毎日校庭に出てみんなで走り始めます。この事はまた詳しくお伝えします。

 
 

ウイーン日本人学校の学芸会2
2018/10/16




 ウイーン日本人学校の学芸会については概略を前回述べさせていただきました。保護者や来賓等のみなさまの声も好評なものばかりでした。子ども達の頑張りが評価されたものと考えています。 みなさまの声の中には「少ない人数の中にもお互いに補いあってほほえましい雰囲気で楽しめた。」「学年の人数や構成について脚本等が楽しめた。」「子ども達が一生けん命演奏する姿がよかった。」「各学年で趣向が違っていて楽しかった。」「子どもたちの得意なものを出していてよかった。」「よくこんなに歌詞もフリも覚えられたと思う。苦手なことにも取り組む事を学んでくれてうれしい。」「外国語発表では外国語の取り組みの成果がよく見えていた。」「大勢の人の前で大きな声でハキハキと演じられたことは本人にとって自信につながった。」「合奏・合唱では家でもずっと歌っていた。」などの声をいただきました。
 これらは子ども達の励みとさせて頂きます。参観して頂いた皆様ありがとうございました。



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